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物流の運行管理システムは?比較ポイント、無料を含むおすすめ15選

運送業の点呼システムおすすめ7選|自動点呼の違い・点呼のデジタル化

運送業の点呼システムの導入によって、早朝・深夜点呼の負担軽減や記録管理の効率化を図り、法令遵守と監査対応の強化が可能になります。この記事では、運送業の点呼システムのおすすめ製品を紹介し、AI点呼・自動点呼の違い、価格相場も解説します。

五十鈴株式会社の「次世代運行管理システムAIR 」は、運行記録計から得られるリアルタイムな動静データと点呼情報を連動させることで、日報作成の自動化を実現します。点呼時の確認事項をその後の運行管理にシームレスにつなげ、現場の事務負担を抜本的に削減したい場合には、ぜひご相談ください。

目次

1.運送業の点呼システムおすすめ7選

(1)DRIVE CHART

DRIVE CHART
引用:https://drive-chart.com/

DRIVE CHARTは、AI搭載ドライブレコーダーにより脇見運転や一時不停止などのリスク行動を自動検知し、映像とデータで可視化する安全運転支援サービスです。顔認証によるドライバー識別や走行データの自動レポート化により、事故予防と指導効率を高めます。導入後は運用コンサル支援も受けられ、機器購入型とレンタル型の料金プランから選択可能です。

製品ページはこちら

システムの特徴・AIによる本人確認と酒気帯び確認を自動化できる
・点呼結果をクラウドで一元管理し記録保存に対応
・専用端末型とスマートフォン型から選択できる
所在地東京都港区麻布台1丁目3-1
価格・料金プラン要お問い合わせ

(2)Cariot

Cariot
引用:https://www.cariot.jp/

Cariotは、車両の位置情報をリアルタイムで取得・可視化できる車両動態管理クラウドです。日報の自動作成やアルコールチェック機能、AIドライブレコーダーとの連携により、運行管理業務を効率化します。モバイルアプリ型と車載デバイス型から選択でき、用途や運用体制に応じた導入が可能です。

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システムの特徴・リアルタイム位置共有により配車判断を迅速化
・外部システム連携
・拠点横断で車両稼働状況を一元把握
所在地東京都港区芝浦1丁目1番1号 浜松町ビルディング 11F
価格・料金プラン要お問い合わせ

(3)Bqey

Bqey
引用:https://bqey.com/

Bqeyは、社用車管理をクラウドで一元化するサービスです。アルコールチェック記録や車両点検記録、運転日報などをペーパーレスで管理でき、データは一定期間保管されます。スマートフォンを鍵として利用できるため、非対面での解錠・受け渡しが可能となり、鍵管理の手間を削減します。

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システムの特徴・スマートキー機能
・車両利用履歴を可視化
・稼働データ分析により車両台数の最適化
所在地愛知県丹羽郡大口町豊田3丁目260番地
価格・料金プラン要お問い合わせ

(4)ビークルアシスト

ビークルアシスト
引用:https://mobility-service.pioneer.jp/cloud/

ビークルアシストは、通信型ドライブレコーダーやカーナビを活用したテレマティクスサービスです。危険挙動を自動検知し、ドライバーへの警告や管理者への通知、分析レポートを通じて事故削減を支援します。走行ログを基に日報・月報を自動作成でき、動態管理やジオフェンス機能により運行状況をリアルタイムで把握可能です。

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システムの特徴・危険挙動発生時に映像を自動送信
・ジオフェンス設定
・API連携
所在地東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコート
価格・料金プラン要お問い合わせ

(5)MIMAMO DRIVE

引用:https://www.tokiomarine-smartmobility.co.jp/service/mimamodrive/index.html

MIMAMO DRIVEは、リアルタイム動態管理と車両管理を一体化したクラウドサービスです。位置情報や走行データを可視化し、日報・月報の自動作成や安全運転診断を通じて管理業務を効率化します。専用アプリとアルコール検知器を連携するオプションにも対応し、法令対応を支援します。

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システムの特徴・ダッシュボードで横断管理
・運転傾向の分析
・拠点追加や台数増加にも柔軟に対応
所在地東京都千代田区大手町2-6-4
価格・料金プラン要お問い合わせ

(6)AI-Contact

引用:https://ai-contact.jp/

AI-Contact フリートは、初期費用・月額費用ともに無料で利用できる運行管理クラウドです。スマートフォンを活用し、動態管理、車両管理、日報作成、アルコールチェック記録の電子保存に対応します。白ナンバー事業者の法改正にも対応しており、低コストで運行管理のデジタル化を始めたい企業に適しています。

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システムの特徴・無料プランあり
・スマートフォンで運用を開始可能
・白ナンバー事業者の法令対応を支援
所在地神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目8-12
価格・料金プラン要お問い合わせ

(7)LINKEETH

引用:https://www.ntt.com/business/services/linkeeth/lp/linkeeth/service/drive.html

LINKEETHは、AI搭載通信型ドライブレコーダーを中核に、安全運転支援・動態管理・日報デジタル化をワンストップで提供するテレマティクスサービスです。危険挙動を検知してドライバーへ警告し、映像や診断結果をクラウドで共有できるため、事故削減と指導効率化を支援します。アルコールチェック記録との連携や外部システムとのAPI連携にも対応し、端末はドラレコ・GPS・スマートフォンから選択可能です。

製品ページはこちら

システムの特徴・AI解析
・クラウド保存で遠隔から映像確認が可能
・複数デバイス構成で用途別に最適化
所在地東京都千代田区大手町2-3-1 大手町プレイスウエストタワー
価格・料金プラン要お問い合わせ

2.AI点呼システムと自動点呼システムの違い

AI点呼システム自動点呼システムは、名称が似ていても仕組みや制度上の位置づけ、運用負担に違いがあります。ここでは、それぞれの特徴や適用条件、コスト構造の差を整理し、自社の規模や体制に適した方式を見極めるための比較視点を解説します。

(1)AI点呼システムの仕組みと特徴

AI点呼システムは、本人確認と安全確認をデジタル化し、点呼業務の効率化を図る仕組みです。主な構成要素は次のとおりです。

区分主な特徴
本人確認顔認証によるドライバー識別
安全確認補助表情・挙動分析による異常検知
酒気確認アルコール検知器との自動連携
データ管理クラウドで自動保存・一元管理
判定方式リアルタイム判定が可能

ただし、制度上は運行管理者による最終確認を前提とする場合があり、完全自律型とは限らない点に留意が必要です。

(2)自動点呼システムの仕組みと特徴

自動点呼システムは、あらかじめ設定された手順に沿って機器が自動的に確認を進める方式です。制度適合を前提とした構成が求められます。

区分主な特徴
運用方式事前設定手順による自動応答型
構成機器センサー・アルコール検知器中心
記録方法映像・音声の取得と保存
管理体制常時立会い不要の運用も可能
継続性障害時の代替手順を整備

運行管理者の責任は継続するため、システム任せにせず、結果確認やバックアップ体制を含めた運用設計が求められます。

(3)制度上の扱いと適用条件の違い

AI点呼と自動点呼は、制度上の位置づけにも違いがあります。そのため、導入判断においては法令上の区分を確認することも重要です。

区分AI点呼自動点呼
制度上の扱い補助的活用が前提となる場合あり要件充足で制度上認可
認可・届出個別確認が必要制度に基づく適用
適用範囲運用形態により異なる対象事業者・時間帯に制限あり
管理者関与最終確認が求められる場合あり責任は継続
監査視点運用実態の確認要件適合性の確認

制度区分と適用条件を整理したうえで、自社の体制に合致する方式を選定することが必要です。

4.まとめ

運送業の点呼システムを選定する際は、制度適合性を前提にAI点呼と自動点呼の違いや適用条件を正確に把握することが重要です。
価格のみで判断せず、運用負担や拡張性、ROIまで含めて総合的に比較し、自社体制に適した方式を選定することが失敗を防ぐ決め手となります。

五十鈴株式会社の「次世代運行管理システムAIR 」は、点呼データと運行記録計から得られる動静データをシームレスに連動させることで、日報作成の自動化や精度の高い労務管理を可能にします。運行管理全体の仕組みを変革させたい場合にはぜひご相談ください。

監修

企業間物流に詳しい!運行管理のプロ監修「運行管理ナビ」編集部です。

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