物流の運行管理システムは?比較ポイント、無料を含むおすすめ15選

運輸管理システムとは?無料を含むおすすめシステム17選、クラウド

運輸管理システムは、出荷から配送まであらゆる物流業務の効率化に役立てられ、運輸業界の課題に対応できることで注目されています。

この記事では、分類ごとにおすすめの運輸管理システムを紹介します。

分類ごとの機能についてもわかりやすく解説しますので、運輸管理システムの導入時にぜひ参考にしてください。

目次

1.運輸管理システムとは?

運輸管理システムは、Transport Management System(通称:TMC)とも呼ばれており、トラックやドライバー、配送ルートなど、物流に関わるさまざまな情報を一元管理し、効率的な運行をサポートします。

ここでは、運輸管理システムの主要機能分類について解説します。

(1)運輸管理システムの主要機能

運輸管理システムには、配車計画運賃管理など、物流業務を効率化するためのさまざまな機能が搭載されています。以下はその主要機能と概要です。

機能概要
配車計画条件に基づいた最適な配送ルートを自動選定・作成リアルタイム状況に応じた配送車両の運行計画作成配送距離の短縮、燃料費削減、労働時間短縮を実現
運賃管理配送距離や重量、特殊条件(例:深夜・休日配送、特殊車両など)に基づき運賃を自動計算正確な輸送コストを把握でき、コスト削減に効果的人為的な計算ミスを防止
動態管理GPSを活用した車両のリアルタイム位置情報の把握配送車両の運行状況管理や到着予定時間の共有遅延やトラブル(事故・故障・自然災害など)発生時の迅速な対応
日報作成1日の運行データ(走行距離、運行時間など)の記録・管理運行日報を自動作成し、ドライバーの負担を軽減複数機器対応で簡単に入力可能
配送伝票作成・発行配送伝票の自動作成・発行により、事務作業の効率化手書きの転記ミスを防ぎ、管理者や事務スタッフの負担を軽減
分析・レポート出力実走行データや運転状況を可視化燃料費、車両維持費、人件費などのコスト分析が可能ドライバーの運転傾向を把握し、安全運転教育にも活用

運輸管理システムに搭載される機能は、提供会社やシステムの種類によって異なります。一部のシステムは配車計画運賃管理に特化している一方で、動態管理や分析機能など、より多機能なシステムも存在します。

そのため、自社の業務内容や課題を明確にした上で、必要な機能を見極め、最適なシステムを選定することが重要です。また、導入後のサポート体制カスタマイズの柔軟性もシステム選びの大きなポイントとなります。

(2)運輸管理システムの分類

運輸管理システムは主に、以下の4つの系統に分類され、それぞれのシステムが異なる役割を果たします。以下に分類ごとの特徴を解説します。

運輸管理システムの分類特徴
配送計画系配車や配送計画の効率化に強みのあるシステム状況に応じた最適な配車・配送計画を自動で作成できる
進捗管理系リアルタイムで業務の進捗状況が可能となるシステム動態管理や車両管理が可能で迅速な対応ができる
運輸管理系コスト管理の効率化に強みのあるシステム運賃計算や請求管理、入金管理などの人的ミスを予防する
その他業務効率化を補完する特化型のシステム積付計画を支援するシステムや、バース予約機能を搭載したシステムなどがある

それぞれのメリットや利用方法などをさらに詳しく解説します。

①配送計画系

配送計画系のシステムは、配車業務配送計画の効率化を目的としており、システムの操作方法さえ把握できれば誰でも効率的に配車・配送計画を作成できるようになります。

●配送計画系システムのメリット

人手不足への対応複数名で配車業務を担当できれば、特定人物への依存を軽減
コスト削減システムが条件にあったルートを選定することで、余分な燃料費などを削減
売上や収益の増加システムによる効率的なルート選定により、配送品質が向上

車両・ドライバー・積載量・荷主・取引先・固定ルートなど、配車・配送計画に必要な情報を事前登録するだけで利用できます。

その他にも、AIによる配車計画系システムであれば、状況に応じた最適な配送計画を自動的に導き出すことも可能です。

内部リンク:「ai 配車 計画」

②進捗管理系

進捗管理系のシステムは、ドライバーの位置情報などの進捗状況をリアルタイムで確認できます。進捗管理系のシステムは、以下の情報をリアルタイムで確認することが可能です。

●進捗管理系のシステムでリアルタイムで確認できる情報

  • ドライバーや運行車両の位置情報
  • 荷受・荷降ろしなどの作業の進捗状況
  • ドライバーの安否状況

ドライバーと車両の位置がリアルタイムで確認できることで、顧客対応緊急対応が必要なときにも管理者側の手間を軽減できます。

また、データ収集機能を備えるシステムであれば、実走行データの収集や運行日報の自動作成などの機能を備える場合があります。

③運輸管理系

運輸管理系に強みのあるシステムは配車に関する機能に加えて、業務に関連するコストを管理する機能が搭載されており、利益管理経営分析に役立てられます。

運輸管理系の主な機能は、運賃管理や請求管理です。いずれもシステムにより、迅速に行えるようになります。

運賃管理走行距離や配送時間、既定の運賃表、休日割増などから算出
請求管理運賃管理機能で算出したデータを基に請求書の作成や発行を自動で行う

業務効率化だけでなく人的ミスの予防や経理業務の負担軽減により、労働環境の改善につながる可能性があります。

④その他

運輸管理システムには、配送計画や進捗管理以外にも、特定業務を効率化するための機能が搭載されているものがあります。その代表例として、積付計画系とバース予約機能が挙げられます。

●特化型システムの主な種類と概要

積付計画系製品・商品の大きさや荷台スペースに合わせて、効率的な積付計画を立案
バース予約トラックバースの順番待ちを事前予約し、待機時間を削減

積付計画系システムには、限られた荷台スペースに、大きさや形状の異なる製品や商品を効率よく積載するための機能が搭載されています。

積み込みには積み荷の大きさ・重量・形状、配送ルートなど複雑な条件を考慮する必要があり、経験によって作業効率に差が生まれます。

積付計画系システムを導入すれば、経験の有無に関係なく、誰でも効率的な積み込み計画を立案できるようになります。これにより、作業時間の短縮やスタッフの負担軽減、荷台スペースの有効活用につながります。

バース予約機能が搭載されたシステムは、物流センターや工場などのトラックバースの順番待ちを事前予約することで、待ち時間の解消を目指すことが可能です。

トラックドライバーや物流倉庫が計画的に業務を行えるようになり、双方の労働環境の改善にも役立てられるでしょう。

2.運輸管理システムの比較ポイント

運輸管理システムを導入する際には、自社の業務内容課題に最適なシステムを選ぶことが重要です。

多くのシステムが提供されている中、それぞれの機能や特性を比較し、自社の運用に適したものを選定することで、業務効率化やコスト削減、安全性向上といった効果を最大限に引き出せます。

(1)主要機能の確認

運輸管理システムを導入する際には、自社の課題に合った機能が搭載されていることが最も重要です。

システムを提供する企業によって得意分野が異なるため、自社が抱える具体的な課題を把握し、それに対応する機能を選定する必要があります。

●自社課題に応じたシステム選定の具体例

課題導入すべきシステムの分類期待できる効果
配車業務の効率化が必要配送計画系・最適なルートの自動提案・配車業務の属人化解消・燃料費や時間の削減
ドライバーの位置情報を把握したい進捗管理系・リアルタイムで車両位置を追跡・トラブル発生時の迅速な対応
勤怠管理の業務改善が必要運輸管理系・勤務時間の自動記録・労働時間の正確な把握・法令遵守の促進
積載効率を向上させたいその他(積付計画系)・荷台スペースを最大限に活用・積み込み時間の短縮
待機時間を削減したいその他(バース予約)・効率的な運行を実現・労働環境の改善

運輸管理システムは多機能であるほど便利に感じるかもしれませんが、すべての機能が自社の業務に必要とは限りません。

必要な機能と不要な機能を事前に仕分けておくと、システム選定時に比較しやすくなります。

(2)操作性と利便性の確認

運輸管理システムの中には、スマートフォンやタブレットから利用可能なアプリケーションを提供している製品もあります。

アプリ対応のシステムは、操作性や利便性が高く、幅広い場面で活用しやすいことが特徴です。

主なメリットとして、以下が挙げられます。

  • ネット環境さえあればアクセスできる
  • 配送ルートの確認や運行情報の更新がスムーズに行える
  • 運行日報の作成を自動化できる

選定時に確認すべき点には、運行状況や配送進捗をリアルタイムで確認・共有できる機能が搭載されているかどうかを確認する必要があります。

また、一時的にインターネット接続が途切れる場合でも、システムがデータを保持し、接続回復時に自動で同期できる機能があると便利です。

(3)導入・運用の柔軟性の確認

運輸管理システムには、クラウド型オンプレミス型の2種類があり、それぞれ特長やメリットが異なります。

自社の運用環境や課題に応じて、どちらを選ぶべきかを慎重に検討することが重要です。

タイプ特徴メリット注意点
クラウド型・インターネット上にデータを保管
・デバイスがあれば場所を問わず利用可能
・IT機器の設置が不要
・初期費用を抑えられる
・導入スピードが速い
・遠隔操作でリアルタイムにデータ共有が可能
・セキュリティ対策が提供企業に依存する
オンプレミス型・社内ネットワーク内でシステムを運用
・専用のIT機器を設置し、情報を自社で管理
・高い秘匿性が確保できる
・自社運用のためカスタマイズ性が高い
・初期費用が高額
・システムの運用
・メンテナンスにコストと技術が必要

それぞれの特徴やメリットを踏まえ、自社の環境に最適なシステムを導入しましょう。

(4)日常業務を効率化できるか

運輸管理システムを導入する際は、日常業務の効率化に対応したシステム を選ぶことが重要です。

運輸業務にはさまざまな作業が含まれますが、特に従業員の負担が大きい日常業務に焦点を当てて効率化を図ることで、従業員の作業負担の軽減や業務全体の生産性向上、コスト削減などの具体的な効果が期待できます。

効率化の効果を特に実感しやすい日常業務として、次のような作業が挙げられます。

配車・配送計画の作成車両やドライバーのスケジュール調整、最適ルートの選定
勤怠管理ドライバーやスタッフの勤務時間の把握、法令遵守の確認
請求書の作成・発行運賃や追加料金を基にした正確な請求書作成
運賃計算走行距離や時間、特別料金を考慮した運賃の自動計算

これらの業務は、毎日または頻繁に行われるため、業務の自動化などにより、作業時間を短縮し、スタッフの負担を軽減できます。

(5)安全運転支援機能の有無

運輸管理システムの中には、危険運転防止機能を標準搭載した製品や、オプションとして後付けできるタイプがあります。これらの機能は、ドライバーの安全運転を支援し、事故防止や法令遵守に役立つ重要なツールです。

運輸管理システムの安全運転をサポートする機能は、以下が挙げられます。

機能名概要
脇見運転・居眠り検知脇見や居眠りの兆候を検知するとアラートを出す
速度超過警告GPSや速度センサーを活用し、法定速度を超えた場合に警告を出す
急発進・急停止検知不安定な運転操作を記録し、管理者に通知する
運転スコアの可視化運転データを基にドライバーの運転スコアを算出

危険運転を未然に防ぐ機能や運転データを活用した指導機能を持つシステムは、ドライバーや積荷の安全確保に役立てられます。

3.運輸管理システムのおすすめ|配送計画系で厳選

(1)トータル物流基幹システムAIR

引用:トータル物流基幹システムAIR

五十鈴株式会社の「トータル物流基幹システムAIR」は、運輸管理業務を包括的にサポートする物流基幹システムです。

配車計画から進捗管理、請求書発行、運行日報の自動化など、多岐に渡って業務効率化が可能です。

以下では多機能でありながらも視認性に優れたAIRの操作画面の一部を紹介します。


メインメニュー


・配送量やドライバーの状態を見える化
・アイコンや表で直感的に把握できる画面

配送依頼登録


・受注履歴による登録の効率化

配車計画


・携帯アプリと連動し、配送進捗の確認ができる
・日報・付帯作業の登録の効率化・自動化

運転日報入力


・配車時の情報を自動入力
・ドライバー用アプリで運行情報を連携

請求


・輸送金額を荷主
・明細単位に確認
・請求書をさまざまな形式で出力

すべての機能がリアルタイムで連動しているため、各事業所間や本部とのスムーズな連携が可能です。これにより、全社的な業務効率の向上が期待できます。

機能・配送依頼登録配送依頼アップロード配車計画庸車
・デポ依頼日報状況入力検索日報入力動静登録(アプリ)待機
・附帯登録(アプリ)請求書一括発行その他仕入・売上荷主システム連携(オプション)勤怠管理(オプション)各種申請(オプション)
所在地〒100-0005東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビル
価格・料金プランこちらからお問い合わせできます

(2)Loogia

引用:Loogia

Loogiaは、配車・配送計画系・進捗管理系の機能を搭載したシステムです。

ビッグデータを活用したアルゴリズム分析による配車計画を作成できます。

使いやすさを追求したシンプルな操作画面になっており、簡単に操作が可能です。

属人化している配車業務からの脱却に適しています。

機能車両タイプ・積載量登録ドライバースキルや担当の管理配送先のドライバー・車両指定
所在地〒460-0008愛知県名古屋市中区栄2丁目11番30号セントラルビル9F
価格・料金プラン初期費用:15万円(税別)~月額費用:20万円(税別)~※月額費用は、物流規模に応じて個別見積あり

(3)ODIN リアルタイム配送システム

引用:ODIN リアルタイム配送システム

ODIN(オーディン)リアルタイム配送システムは、進捗管理系と配車管理系の機能を搭載した管理システムです。

取り扱っている製品は、動態管理・配車管理・双方を組み合わせたPUREMIUMの3種類があり、課題に合ったシステムを導入できます。

クラウド型を採用することで、IT機器の導入費用を抑えられ、アプリをインストールするだけで利用できる容易さがあります。ドライバーや管理者の業務効率化や負担軽減につながります。

機能スマホの位置情報記録運転日報勤怠管理地図が送れるメッセージング
所在地〒220-0004神奈川県横浜市西区北幸2丁目10−39 日総第5ビル 9F
価格・料金プランODIN動態管理:初期費用無料、月額1,500円(税込)/1ユーザーあたりODIN配送計画:初期費用19万円(税込)、月額4,000円(税込)/配送計画に割り当てたドライバーあたりODIN PREMIUM:初期費用19万円(税込)、月額2,800円(税込)/1ドライバーあたり

(4)TCloud for SCM

引用:TCloud for SCM

TCloud for SCMは、進捗管理系や配送管理系の機能を搭載しており、スマホを利用したクラウド型のシステムです。

視認性や操作性も良く、リアルタイムで情報を一元管理できます。

温度管理機能が搭載されており、異常気象の発生が多発する現在において、特に食品や精密機器のような温度に影響されやすい製品・商品を安全に輸送する際に便利な機能です。

多機能を適切に活用すれば、業務効率化やコスト削減、顧客満足度の向上に効果があります。

機能動態管理運行実績一覧の確認各種通知機能
所在地〒105-8665東京都港区新橋6丁目19番15号 (東京美術倶楽部ビル)
価格・料金プランお問い合わせください

(5)配送デス

引用:配送デス

配送デスは配送計画系・運輸管理系のシステムであり、各種制約や条件にも対応する配送計画の立案が可能です。

VICS交通情報を利用した配送計画の立案が可能であり、ビッグデータをもとに立案します。

渋滞情報も反映されるため、効率的な配送計画の作成に役立てられます。

機能各種制約条件を考慮した配送計画の立案配送・集荷・転送の混在立案複数回転運行
所在地〒112-0014東京都文京区関口1-43-5 新目白ビル
価格・料金プランお問い合わせください

4.運輸管理システムのおすすめ|進捗管理系で厳選

(1)輸配送管理システム(TMS)ULTRAFIX

(出典:輸配送管理システム(TMS)UL TRAFIX

輸配送管理システム(TMS)UL TRAFIXは、運輸管理に必要な機能を包括的に搭載したシステムです。

製品は、配送計画・輸配送進捗管理(クラウド)・積付計画、運輸管理、バース予覚(クラウド)に分かれており、自社の課題に適した製品を導入できます。

機能物流制約条件を加味した計画立案運行スケジュールを時間軸で確認配送完了通知
所在地〒 136-0082東京都江東区新木場1丁目18番7号
価格・料金プランお問い合わせください

(2)モバロケ

引用:モバロケ
機能運行履歴表示特定端末の追跡地図プロット
所在地〒870-0823大分県大分市東大道2丁目5番60号
価格・料金プランお問い合わせください

モバロケはクラウドを活用しており、スマホのGPS機能からリアルタイムな位置情報取得が可能です。

ドライバーの到着時間や休憩、食事など、管理者は事務所に居ながらドライバーの動態を一元管理できます。

位置情報は10〜180分間隔でデータ保存され、過去3カ月までさかのぼって閲覧できるため、配送記録や走行データの証明として提示することも可能です。

(3)SmaRyu Truck

引用:SmaRyu Truck
機能配車管理車両動態管理各種帳票のデジタル化
所在地〒101-0041東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館9階
価格・料金プランお問い合わせください

SmaRyu Truck(スマリュー・トラック)は、配送計画系・進捗管理系の機能を搭載したシステムです。

スマホでの操作が可能で操作性も良く、手軽に扱えます。

管理者との連絡も容易で、事務所に居ながらドライバーの進捗状況の確認や位置情報取得が行えます。

(4)KITARO

引用:KITARO

株式会社アクシスが提供する「KTARO(キタロー)」は、車載専用アダプタやドラレコ、デジタコとシステム連携して活用します。

車載デバイスには、録画・通信機能が搭載されており、危険運転や事故状況を管理者側に自動通達します。

記録データを活用すれば安全運転教育に役立つうえに、運行日報作成機能を搭載しているので、ドライバーの作業負担を軽減できます。

機能位置情報の取得走行履歴の記録運行日報の自動作成
所在地〒105-0003東京都港区西新橋2-3-1 マークライト虎ノ門 8F
価格・料金プランKITARO×アダプタ(端末レンタルプラン):初期費用無料、月額3,360円(税別)/台KITARO×アダプタ(端末買取プラン):初期費用31,200円(税別)/台、月額1,980円(税別)/台KITARO×デジタコ:本体価格93,500円(税別)/台、月額3,080円(税別)/台KITARO×ドラレコ:お問い合わせくださいKITARO×バイク:初期費用無料、月額3,360円(税別)/台KITARO×モバイル(一括支払プラン):月額980円(税別)/台KITARO×モバイル(毎月支払プラン):月額1,280円(税別)/台

(5)KIBACO

引用:KIBACO

KIBACO(キバコ)は、進捗管理系における複数の機能を搭載した車両管理システムです。

メインは車両管理の機能であり、車両に関するすべてのデータを入力しておけば、故障や事故、車検時に必要なデータ検索が効率的に行えます。

また、専用のアルコールチェッカーをシステムと連動すれば、スマホから簡単に結果報告が行えます。

機能車両データの一括管理ダッシュボード優良割引管理
所在地〒 460-0003愛知県名古屋市中区錦3丁目8番32号
価格・料金プラン初期費用:無料利用料金:月額550円(税込)/1アカウントあたり

5.運輸管理システムのおすすめ|運輸管理系で厳選

(1)ONEsLOGI

引用:ONEsLOGI

ONEsLOGIは製品・商品の入出庫から在庫管理、棚卸までを一元管理できます。

出荷時の検品業務にも対応しており、ドライバーの積荷時間短縮に効果があります。

バーコード端末のレンタルサービスも提供しているので、機器の購入による高額な初期投資も抑えられます。

機能入出庫管理在庫・棚卸管理マスタ管理
所在地〒104-8350東京都中央区京橋2-9-2 ロジスティードビル
価格・料金プランお問い合わせください

(2)ハコベル 物流DXシステム

引用:ハコベル物流DXシステム

ハコベル物流DXシステムは、配車計画系・進捗管理系の機能を搭載する物流管理システムです。

2024年問題や物流政策パッケージにも対応可能で、荷主や3PL(サードパーティーロジスティクス)に取り組んでいる企業におすすめです。

機能配車計画配車管理動態管理
所在地〒 103-0027東京都中央区日本橋3丁目9-1 日本橋三丁目スクエア2F
価格・料金プランお問い合わせください

(3)トラッカーズマネージャー

引用:トラッカーズマネージャー

トラッカーズマネージャーは、配車計画系・進捗管理系・運輸管理系の機能を搭載した運送業務支援システムです。

運送業務に関する業務をデジタル化することで、業務効率の向上やコスト削減、企業収益の分析などに効果を発揮します。

機能車両台帳のデジタル化修理整備履歴/レポート化整備・点検スケジュール表
所在地〒105-0012東京都港区芝大門2-5-5 住友芝大門ビル5F
価格・料金プラン監査対応プラン:月額10,000円~運行管理プラン:月額15,000円~※詳細は、お問い合わせのうえご確認ください。

(4)Transpor

引用:Transport

Transport(トランスポート)は、運輸管理系の機能を搭載した運送業特化パッケージシステムです。

運輸業務に関するあらゆる情報をデータ化し、分析することで、非効率な業務の洗い出しや見直しに役立てられます。

機能売上入力乗務入力整備カレンダー
所在地〒451-0045愛知県名古屋市西区名駅2-4-3 ウエスタンビル75
価格・料金プランお問い合わせください

(5)トラックメイトPro4

引用:トラックメイトPro4

トラックメイトPro4は、運輸管理系の機能を搭載したトラック運送業者向け総合管理システムです。

頻雑な請求業務や経理業務などをデジタル化することで、担当者の業務効率化や負担軽減につながります。

日報で入力した内容は、問い合わせ請求画面から、一覧で金額の確認が可能です。請求書のカスタマイズにも対応しているため、自社にあわせて柔軟に利用できます。

機能経費入力・管理運賃計算燃料サーチャージ算出
所在地〒101-0064東京都千代田区神田猿楽町2-1-14 A&Xビル2階
価格・料金プランスタンダードプラン:初期費用935,000円~、月額費用は無料WANプラン:初期費用2,255,000円~、月額費用は無料クラウドプラン:初期費用110,000円、月額費用20,900円~※その他、追加設定やオプション料金など、詳細に関してはお問い合わせください

6.運輸管理システムのおすすめ|その他の機能で厳選

(1)コムトラックシステム

引用:コムトラックシステム

コムトラックシステムは、配車計画系・進捗管理系・運輸管理系の機能を搭載した運輸管理システムです。

中でも請求管理業務の効率化に力を入れており、会計クラウドソフトとの連携も可能です。

コムトラックシステムに入力した請求・支払データは、MYクラウドやfreee、勘定奉行など、現在使用中の会計クラウドソフトに取り込める利便性があり、経理担当者の負担軽減にもつながります。

機能指示入力(日報データ)携帯指示連絡配車表、点呼表、乗務記録表、日常点検表
所在地〒064-0807北海道札幌市中央区南7条西4丁目422-14 札幌74Lビル6F
価格・料金プランLIGHT EDITIONプラン:月額11,000円(税込)REPORT EDITIONプラン:月額33,000円(税込)FULLPACKAGE EDITIONプラン:月額52,800円(税込)

(2)車楽クラウド

引用:車楽クラウド

車楽(しゃらく)クラウドは、配車計画系・進捗管理系・運輸管理系の機能を搭載したクラウド型の運送業向け基幹業務システムです。

入力画面の視認性が良く、操作性にも優れています。

事務担当者の入力業務や事務処理に要する時間短縮が可能となり、負担軽減やコスト削減に効果があります。

機能売上管理請求・売掛管理精算・買掛管理経費・稼働管理統計管理運転者管理車両管理受領管理マスタメンテナンス運転日報の自動化配車管理(オプション)
所在地〒701-0164岡山県岡山市北区撫川839-1
価格・料金プランお問い合わせください

7.まとめ

運輸管理システムは、運輸業界が抱える人手不足などの課題に対処できる有効な方法です。

自社の課題にあわせた運輸管理システムを導入することで、業務効率化やスタッフ負担軽減などの効果を得ることができます。

目次