物流業界では、荷待ち時間が深刻な課題となっており、この問題を解決するためにさまざまな取り組みが行われています。
本記事では、荷待ち時間の定義や改善に向けた取り組み、荷待ち時間の解消に効果的なトラック予約受付システムについて詳しく解説します。
1.荷待ち時間とは?

荷待ち時間とは、トラックが荷物の積み下ろしの順番を待つ時間のことです。
この荷待ち時間は、トラックドライバーの長時間労働を引き起こす主要な要因のひとつとされています。
物流業界では長時間労働が長年にわたる課題となっており、改善が強く求められています。近年では2024年問題によるトラックドライバーの労働時間規制が始まってからは、この課題への対応が一層重要となっています。
ここでは、荷待ち時間の定義とその原因について紹介します。
(1)荷待ち時間の定義
①改正物流法による荷待ち時間の定義
荷待ち時間をより詳しくいえば、荷主や物流施設の都合により、トラックドライバーが荷物の積み降ろしや指示待ちに費やす時間を指します。具体的には、以下のような状況が該当します。
荷物の積み込み待ち | 荷主や物流施設で積み込みが開始されるまでの待機時間 |
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荷物の積み降ろし待ち | 配送先での荷物の降ろし作業が開始されるまでの待機時間 |
指示待ち | 荷主や物流施設からの具体的な指示(作業内容や順番など)を待つ時間 |
施設の都合による遅延 | 荷主側の人員不足や設備トラブル、作業の遅れによって生じる待機時間 |
スケジュールの不備 | 荷主や物流施設の予約が混雑しているために発生する待機時間 |
荷待ち時間は本来「労働時間」として適切に管理されるべきですが、実際には「休憩時間」として処理されることもあり、結果として長時間労働の原因となっています。
この課題に対応するため、政府は2017年7月1日に「貨物自動車運送事業輸送安全規則」を改正しました。
改正後は、車両総重量8トン以上または最大積載量5トン以上のトラックを対象に、30分以上の荷待ち時間を記録することが義務付けられています。この記録データを基に、荷主企業に対して改善を促進する取り組みが進められています。
荷待ち時間の適切な管理と削減は、ドライバーの過労や交通事故を防止し、物流業界全体の持続可能な労働環境を構築するために不可欠な課題です。
②ドライバーの拘束時間と休息期間について
拘束時間とは、労働時間に加え、仮眠時間や休憩時間など、企業に拘束されるすべての時間を指します。この中には荷待ち時間も含まれますが、適切に管理されない場合、ドライバーの長時間労働を助長する要因となります。
一方で、休息時間は勤務と次の勤務の間に設けられる時間であり、休憩時間や仮眠時間とは異なります。休息時間は、疲労回復や睡眠を目的とした自由な時間として、企業からの拘束を受けないことが求められています。しかし、荷待ち時間が長引くと、結果的に休息時間が削られ、ドライバーの健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
ドライバーの拘束時間や休息時間の基準を定めたのが「改善基準告示」です。この告示は、自動車運転者の労働条件を向上させるための厚生労働大臣告示であり、令和6年4月から以下の内容で改正されています。

③荷待ち・荷役作業等時間の2時間以内ルールとは
荷待ち・荷役作業等時間の「2時間以内ルール」とは、荷主事業者が物流事業者に対し、荷待ち時間と荷役作業を合わせた時間を原則2時間以内に収めることを求める規定です。
このルールは、2023年6月に政府が発表した「物流の適正化・生産性向上に向けた荷主事業者・物流事業者の取組に関するガイドライン」に明記されています。
具体的には、荷主事業者が運送事業者に対して長時間の荷待ちを強いることや、運送契約に含まれない荷役作業を課すことを防止するため、作業時間を適切に把握し、2時間以内に収める努力が求められます。この取り組みにより、トラックドライバーの拘束時間を短縮し、長時間労働の改善につなげることを目的としています。
このガイドラインにより、荷主事業者と物流事業者の双方が協力してスムーズな荷物の受け渡しを実現することが期待されています。ドライバーの連続運転時間や荷下ろし作業に関する具体的な基準については、以下の記事をご覧ください。

(2)荷待ち時間の原因

荷待ち時間が発生する主な原因には、物流施設の処理能力不足や人手不足など、さまざまな要因があります。具体的には、以下のような点が挙げられます。
人手不足や非効率なオペレーション | 出荷や荷受け作業がスムーズに進まないことで、遅れが生じる |
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時間指定による車両の集中 | 同時間帯に複数の車両が到着すると、作業が順番待ちになる |
バラ積みなどの手荷役作業 | 国内では約35%の荷物が手荷役作業に依存しており、この作業の負担が待機時間の増加につながっている |
トラックバース(積み降ろし場所)の不足 | トラックバースの数が限られているため、車両が集中すると待機時間が発生する |
荷主側の意識不足 | 改善に向けた取り組みが進まず、課題が放置されるケースもある |
これらの原因が複合的に絡み合うことで、荷待ち時間が発生し、ドライバーの労働時間を圧迫する要因となっています。荷待ち時間を削減するためには、物流施設の効率化や荷主との連携強化が必要不可欠です。
2.荷待ち時間の改善に向けた取り組み

荷待ち時間を短縮し、ドライバーの長時間労働を改善するためには、以下のような具体的な取り組みが効果的です。
予約受付システムの導入 | 荷積み・荷卸しの順番を管理し、効率的なスケジュールを実現 |
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パレットの活用 | 手荷役作業を減らし、作業時間を短縮 |
モーダルシフトの実施 | トラック輸送から鉄道や船舶への切り替えにより、効率的な輸送を実現 |
荷主側施設の改善 | トラックバースの増設や作業効率向上のための設備投資 |
なかでも、予約受付システムの導入は、荷待ち時間を短縮するうえで特に効果的な手段といえます。
トラックの荷積みや荷卸しが先着順で行われる場合、良い順番を確保しようとトラックが必要以上に早く到着することがありましたが、荷主側の処理能力には限界があり、一定以上の作業ペースを維持することができず、結果として長時間の荷待ちが発生していました。
予約受付システムを導入することで、バースごとに荷役予定時間を事前に設定でき、以下のような効果が期待されます。
- 運送事業者の効率的な運行計画
- 荷主側の準備効率化
予約受付システムの導入は、運送事業者と荷主企業の効率的な運営にも有効です。
トラックドライバーは到着時間を考慮した計画を立てられるため、待機時間の大幅な削減が可能になり、荷主側も事前に庫内作業を計画的に進められるため、荷受け作業がスムーズに進行するでしょう。
また荷待ち時間の改善方法に関しては、以下の記事で詳しく紹介しています。

3.トラック予約受付システムとは?

トラック予約受付システムとは、工場や倉庫などでの荷降ろし・荷積み作業をスマートフォンなどの端末を使用して、受付・予約できるシステムです。
ここでは、トラック予約受付システムの機能と種類を解説します。
(1)トラック予約受付システムの機能
トラック予約受付システムは、物流施設での効率的な運営とドライバーの負担軽減を目的として、以下の物流センター受付機能と車両の作業実績収集機能を備えています。
●物流センター受付機能
事前予約の実現 | 定期的な予約に加え、不定期の予約も可能 |
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待機状況の可視化 | 受付業務のデジタル化により、ドライバーが物流センターでの待ち状況をリアルタイムで把握できる |
バース入構指示の迅速化 | バースごとの入構指示をシステムを通じてドライバーに迅速に伝達でき、作業効率を向上 |
●車両の作業実績収集機能
データの正確な収集 | 車両ごとの入退構時間、待機時間、作業時間などをシステムで正確に記録 |
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業務分析と改善提案 | 収集した実績データを基に、荷主や物流事業者は業務の効率化に向けた具体的な改善策を検討できる |
トラック予約受付システムは待機時間の削減や作業の可視化を通じて、ドライバーの負担軽減と業務の最適化を同時に実現します。
(2)トラック予約受付システム等の種類を比較
物流業務を効率化するために導入されるシステムにはさまざまな種類があり、それぞれ異なる特徴や用途があります。主要なシステムの種類とその特徴の比較は、以下のとおりです。
システムの種類 | 特徴 |
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トラック予約受付システム | バース予約や入出庫に関する業務を一元管理できる |
車両入退場管理システム(車番認識) | カメラでトラックのナンバープレートを自動認識し、物流施設への車両の入退場を正確に記録・管理する |
車両入退場管理システム(ETC認識) | トラックのETC車載器が発する電波信号を識別し、入退場記録を自動的に管理する |
①トラック予約受付システム
トラック予約受付システムは予約情報をデジタルで共有することで、効率的なスケジュール管理を実現します。
配送センターで、到着するトラックの入構時間をトラック予約受付システムで予約することで、トラックの到着が分散され、待機時間が削減されます。
②車両入退場管理システム(車番認識)
車番認識の車両入退場管理システムは、人手を介さずに運用できるため、セキュリティ向上にもつながります。
入退場記録をリアルタイムで確認できるため、物流施設内の車両数を正確に把握し、混雑を防ぐことが可能です。
③車両入退場管理システム(ETC認識)
ETC認識の車両入退場管理システムは、トラックのETCを活用することで、スムーズな入退場が可能になります。
ドライバーがゲートを通過する際にストレスなくスムーズに入場でき、待機時間の削減につながります。
4.トラック予約受付システムを導入するメリット

ここでは、トラック予約受付システムを導入するメリットを解説します。
(1)荷待ち時間の短縮

トラック予約受付システムの導入により、ドライバーは物流施設への到着時間を事前に予約できるようになり、特定の時間帯に車両が集中する事態を防ぎ、荷待ち時間の短縮を実現します。
トラック予約受付システムは、以下のように荷待ち時間を短縮します。
事前予約による順番待ちの解消 | 到着時間を予約することで、物流施設側はスムーズな作業スケジュールを構築 |
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車両の到着時間の分散 | 車両の到着が均等に分散されるため、ピーク時の混雑を緩和し、待機時間を最小限に抑える |
到着時間の可視化 | ドライバーや物流施設の担当者がリアルタイムで車両の到着状況を確認 |
トラック予約受付システムは、事前予約や到着時間の可視化により、物流施設とドライバーの双方にメリットをもたらします。これにより、荷待ち時間の短縮だけでなく、物流業務全体のスムーズな運営に寄与します。
(2)バース作業の効率化
トラック予約受付システムを活用することで、トラックの来場時間を事前に把握し、特定時間帯への集中を防ぐことでバースの稼働をスムーズに保てます。これにより、荷待ち時間の大幅な削減が可能です。
予約状況はリアルタイムで確認でき、進捗管理が容易となるため、受け入れ側は人員配置や作業計画を適切に調整し、効率的な車両の受け入れを実現できます。
(3)荷待ち時間・荷役時間のデータ管理
トラック予約受付システムでは、車両の入退場時間や荷役作業の開始・終了時間を自動的に記録し、データとして蓄積できます。
蓄積されたデータを詳細に分析することで、物流拠点における作業の遅延や非効率な部分を特定できます。
たとえば、待機時間が長い時間帯や作業に時間がかかっている工程など、具体的な課題を数値として把握できるでしょう。
データに基づく分析により、的確な業務改善策を立案することが可能となり、より効率的な物流システムの構築へとつなげられます。
(4)トラックの予約や受付の自動化
トラック予約受付システムを導入することで、車両の入退場時間や荷役作業の開始・終了時間を自動的に記録し、正確なデータを蓄積できます。このデータは、物流拠点での作業状況を「見える化」し、効率的な運営に直結します。
たとえば、待機時間が長い時間帯や、特定の作業工程で発生している遅れを数値で把握できるため、現場の問題点を客観的に特定できます。これにより、感覚に頼らず、データに基づいた的確な判断が可能になります。
さらに、これらのデータ分析を活用して、以下のような改善が期待できます。
- 作業計画や人員配置の最適化
- 荷待ち時間や荷役作業時間の短縮
- 労働環境の改善とコスト削減の両立
物流会社にとって、トラック予約受付システムは現場の課題を明確にし、効率的な運営を支える重要なツールとなるでしょう。
(5)環境への配慮や企業イメージのアップ
トラック予約受付システムの導入は、企業のSDGsへの取り組みやホワイト物流の推進において重要な役割を果たします。以下のように、環境負荷の低減と従業員の働きやすさ向上などに役立てることが可能です。
CO2排出量の抑制 | エンジンのアイドリング時間を短縮し、温室効果ガスの排出を減少 |
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長時間労働の防止 | 従業員の作業負担を軽減し、健康的な労働環境を構築 |
ドライバーの待機時間削減 | ドライバーの拘束時間が減り、働きやすい職場環境の実現に寄与 |
企業イメージの向上 | 環境への配慮やコンプライアンスの遵守により、社会的な信頼が高まり、企業のイメージ向上に直結 |
トラック予約受付システムの導入は、企業の持続的な成長を支える強力なツールとなるでしょう。
5.トラック予約受付システムのおすすめ
(1)ULTRAFIX

ULTRAFIXは、物流センターへの到着時刻を事前に予約することで、トラックの待機時間を削減し、バースの稼働を効率化します。
ドライバーはスマートフォンやフィーチャーフォン、PCを使用して予約が可能で、物流センター管理者は予約情報とバース運用状況をリアルタイムで確認し、計画的に割り当てを行えます。これにより、混雑や渋滞を防ぎ、スムーズな物流運営が可能です。
特徴 | ・受注管理から請求・仕入れまでの物流業務を一元管理・自動配車機能とスマホアプリの連携が可能・複数の営業所間でデータの共有が可能 |
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所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビル |
価格・料金プラン | こちらからお問い合わせできます |
(2)ハコベルトラック簿

ハコベルトラック簿は、当日到着した際にドライバーが車内から自身のスマートフォンで受付ができます。
順番が来るとLINEやSMS、専用アプリで自動的に通知されるため、ドライバーの待機時間が減るだけでなく、物流施設側の管理業務も大幅に効率化されるでしょう。
また、複数拠点での作業をまとめて受付できる機能や、画面上に操作マニュアルが表示されるデジタルガイド機能を搭載しています。
さらに、倉庫への経路案内や構内図を動画・画像で確認できるWebマニュアル機能など、使いやすさを重視した機能が充実しています。
特徴 | ・物流業界で高いシェアを獲得・ドライバーの待機時間を削減できる通知機能・複数拠点での受付をまとめて行う「複数箇所積み降ろし機能」を搭載 |
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所在地 | 〒103-0027東京都中央区日本橋3-9-1 日本橋三丁目スクエア2F |
価格・料金プラン | こちらからお問い合わせできます |
(3)LogiPull

LogiPullは、受付から誘導までの作業を自動化できます。
ドライバーがタブレットで受付を行うと、来場目的に応じた最適な入場ルートが表示され、待機が必要な場合はバースが空き次第自動音声通話で誘導が行われるため、受付業務の人員を削減できるでしょう。
また、積み降ろし情報を事前に把握できるため、トラックが来場する時間にあわせた効率的な人員配置が可能であり、GPS情報による到着予測時間の把握や遅延警告機能も搭載しています。
特徴 | ・受付から誘導までの作業を自動化・待機中に空きが出た場合、自動音声で誘導可能・GPS情報による到着予測時間の把握 |
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所在地 | 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル |
価格・料金プラン | こちらからお問い合わせできます |
(4)MOVO Berth

MOVO Berthは、国内に在籍するトラックドライバーの3人に2人が使用経験を持つ実績があり、新規導入時の運用定着がスムーズに進められます。
システムは「受付のみ」と「予約+受付」の2つの方式に対応し、各企業の運用状況にあわせた選択が可能です。
運送事業者やドライバーは希望する荷役時間を予約でき、運用に応じた複数パターンの予約にも対応できます。
たとえば、10トン車なら1時間、4トン車なら30分というように効率的な時間配分を自動で行うことが可能です。
特徴 | ・市場シェアNo1を誇る豊富な実績・専任担当者による手厚いサポート・バース予約やドライバー呼び出しなどの豊富な機能を搭載 |
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所在地 | 〒108-0073 東京都港区三田3-14-10 三田3丁目MTビル9F |
価格・料金プラン | こちらからお問い合わせできます |
(5)R-Teams

株式会社両備システムズのR-Teamsは、IPカメラやセンサーによるAI画像解析を用いて、バースへの車両の接車・離車を自動検知する点です。
この機能によって、従来の招き灯や音声放送に頼ることなく、SMSや音声通知で直接ドライバーへ案内ができます。
また、場外でのチェックインにも対応し、限られた場内スペースを効率的に活用できます。
さらに、クラウドベースのシステムのため、場所を問わず複数拠点の監視が可能です。
特徴 | ・AI画像解析機能により、バースへの接車・離車を自動検知・場所を問わずに複数拠点から利用可能・機能のカスタマイズが可能 |
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所在地 | 〒700-8508岡山県岡山市北区下石井2-10-12 杜の街グレースオフィススクエア4F |
価格・料金プラン | こちらからお問い合わせできます |
(6)TruckBerth

シーオス株式会社のTruckBerthは、利用企業のニーズにあわせて予約方式を柔軟に選択できる、次世代型のバース予約システムです。
運用方式として、ドライバー予約方式と倉庫予約方式があり、ドライバー予約方式では、ドライバーが主体となってアプリから予約を行い、倉庫側が承認します。
一方倉庫予約方式では、荷物の量や形状に基づいて倉庫側が予約スケジュールの設定をします。
システムの導入は専用機器の設置が不要で、発行されたIDでログインするのみで済みます。
ドライバーは自身のスマートフォンを使用して予約・確認ができるため、すぐに運用を開始できるのも特徴です。
特徴 | ・自社に適した予約方式を選択できる・システムの導入に専用機器の設置が不要・ドライバーは手持ちのスマホですぐに運用可能 |
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所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-18 東急不動産恵比寿ビル6F |
価格・料金プラン | こちらからお問い合わせできます |
(7)Li-SO

株式会社ロジクリエイトが提供するLi-SOは、物流現場に精通した専門家が開発した、物流センターと運送会社の双方に配慮したバース予約システムです。
システムの特徴は、各物流センター固有の入荷ルールや運用方法に柔軟に対応できる豊富な設定機能を備えている点です。
倉庫側は、作業内容に応じて直感的に操作でき、面倒な操作もありません。
また、運送会社側は頻繁に使用する予約内容や車両情報をテンプレートとして保存できます。
画面設計はシンプルながら必要な機能を網羅しており、日々の予約業務や管理業務の負担を大きく軽減します。
特徴 | ・入荷ルールや運用方法にあわせた豊富な設定機能・シンプルな画面設計で操作しやすい・予約内容や車両情報をテンプレートとして保存可能 |
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所在地 | 〒134-0091 東京都江戸川区船堀3-7-13 ヴァンテアンビル5階A |
価格・料金プラン | こちらからお問い合わせできます |
(8)TruckCALL

株式会社BRAVELOGISのTruckCALLはプリンターがあれば可能で、特別な機材やインストール作業は不要です。
LINEや電話、SMSといった複数の通知手段にも対応し、効率的な待機時間の管理が行えます。
倉庫側もタップひとつで呼び出しができ、直感的に操作しやすいことが特徴です。
また、リアルタイムでトラックの荷待ち時間を把握できるため、効率的なバース管理が可能です。
特徴 | ・LINEやSMSなど複数の通知手段に対応・運用の流れが簡単・リアルタイムでトラックの荷待ち時間を把握できる |
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所在地 | 〒530-0004 大阪府大阪市北区堂島浜1-4-4 |
価格・料金プラン | こちらからお問い合わせできます |
(9)Airウェイト

Airウェイトは物流施設での活用においては、iPadなどの汎用タブレットを使用してトラックの順番待ちを効率的に管理できます。
ドライバーは受付後、自身のスマートフォンや施設の外部モニターで順番や待ち時間をリアルタイムに確認できるため、待機中のストレスを軽減できます。
管理者側は、ワンタッチでの呼び出しや自動通知機能により、バース管理業務の人員を削減できるでしょう。
また、iPadとプリンターという少ない機器で運用を開始でき、初期費用が不要という導入のしやすさも特徴です。
特徴 | ・待ち時間をリアルタイムに確認できる・自動通知機能でバース管理業務の人員削減が可能・初期費用が不要 |
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所在地 | 〒100-6640 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー |
価格・料金プラン | ・ベーシック:11,000円(税込)・スタンダード:22,000円(税込) |
6.まとめ
トラック予約受付システムを活用することで、バース作業の効率化や荷待ち時間の短縮につながるため、ドライバーの長時間労働改善に役立ちます。